アロワナ同士は混泳させても大丈夫?アロワナを混泳させる方法を紹介

2019年2月28日

アロワナ同士は混泳させても大丈夫?アロワナを混泳させる方法を紹介

アロワナは体長が大きく成長するので、混泳させている人は少ないと思います。アロワナは水槽のサイズさえちゃんとすれば混泳させることができます。今回の記事ではアロワナを混泳させる方法を紹介します。

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アロワナを飼うために適切なサイズの水槽を用意することができれば、アロワナを混泳させることができます。

 

あまりたくさんのアロワナを同じ水槽に入れると糞が多いので、すぐに水質が悪化してしまいますので、水換えの頻度は多くなりますがアロワナを混泳させることが可能です。

 

シルバーアロワナとブルーブラックアロワナを混泳させたいとか、色々なアロワナを一緒に飼育したいって思う人は結構多いと思います。

 

今回の記事ではアロワナを混泳させる方法を紹介するのでアロワナを混泳させたいと思う人は是非読んでみてください。

 

 

それではアロワナを混泳させるときに気をつけてほしいことを紹介します。

アロワナ完全飼育 (アクアリウム・ビジュアルガイド)

1、ブラックアロワナは飼育が難しいので注意

 

 

 

ブラックアロワナはアロワナの中でも結構飼育が難しいです。

 

水質が悪化してしまうとすぐに体調を崩してしまい死んでしまうことがあります。アロワナを混泳させると水質が悪化しやすくなってしまいますので注意してください。

 

ブラックアロワナを飼育する場合にはある程度成長するまでは他の魚と混泳させないで単独で飼育するようにしましょう。

 

20㎝ぐらいまで成長するまでは、他の魚との混泳は避けたほうがいいと思います。幼魚を同じ水槽で飼育することはできますが、幼魚を混泳させていると餌と食べられない個体が出てきます。

 

餌がちゃんと食べられないと顎ズレや背骨が曲がってしまったりするので、混泳させる場合はしっかりと餌を与えて、餌をちゃんと食べられていない場合は単独飼育に切り替えるようにしましょう。

 

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2、ブラックアロワナは虐められやすい

 

 

シルバーアロワナなどに比べてブラックアロワナは虐められやすいので、ブラックアロワナを他のアロワナと混泳させる場合にはブラックアロワナは他のアロワナよりも少し多きめのものにしましょう。

 

シルバーアロワナよりも10㎝ぐらい大きければ喧嘩になったり虐められたりすることが少なくなります。アロワナ同時が喧嘩をするとウロコが剥がれてしまったりするので、ウロコが取れている個体がいたら虐められている可能性があるので、別の水槽に移すようにしてください。

 

シルバーアロワナはシルバーアロワナ同士で混泳させて、ブラックアロワナはブラックアロワナ同士で混泳させるのが無難だと思います。

 

 

 

 

3、混泳させているアロワナが少なすぎると喧嘩がおきる

 

 

 

混泳させるアロワナが少なすぎても縄張り争いが発生して喧嘩をするようになります。

 

なので、アロワナを混泳させる場合にはアロワナのサイズと水槽のサイズにもよりますがある程度飼育密度を高くしておきましょう。基本的には3匹以上で混泳させるようにしてください。

 

アロワナは縄張り意識が強く喧嘩も激しいです。2匹で混泳させれと高確率で喧嘩をしてしまいます。アロワナの喧嘩は激しく、相手を殺してしまうこともあるので気をつけてください。

 

2匹のアロワナを飼育したい場合は大きな水槽にセパレーターを使って仕切りを作って別々に飼育するようにしましょう。

 

飼育密度が高くなれば水質がすぐに悪化してしまいますが、飼育密度が下がれば縄張り争いが起きてしまうので、水換えの頻度が多くなってアロワナの飼育が大変になってもある程度の飼育密度を保つようにするのがいいと思います。

 

飼育密度が過密になるとそれだけ水槽の水も悪くなりやすいので、水槽には濾過能力の高いフィルターを使用するようにしましょう。アロワナは餌を食べる量も多く、食べ方も綺麗じゃないので、食べ残しが多く出て水質が悪化しやすいです。

 

濾過能力が低いとすぐに水質が悪化してしまうので、濾過能力の高いオーバーフロー水槽や上部フィルターでの飼育がオススメです。オーバーフロー水槽にすれば水量を多く取ることができるので、水質も安定しやすく水換えなどのメンテナンスの頻度も抑えることができます。

 

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混泳のメリット

 

 

アロワナを混泳させていると餌を巡って競争するようになり、闘争心が働くので、単独で飼育するよりもエサ食いが良くなり、どんな餌でも選り好みせずに食べるようになります。

 

また、攻撃されないか周りをきにするから目ダレになりにくいとも言われています。また、非常に稀なケースですが、オスとメスで混泳させていると繁殖に結びつくことも期待できるので、水質の管理など飼育に慣れている場合は混泳に調整してみるのもいいと思います。

 

 

混泳のデメリット

 

混泳させると多少なりと喧嘩をしてしまうので、ヒレが避けたり傷ついたりします。なので綺麗な状態で飼育したい場合は単独で飼育するのが良いと思います。

 

アロワナ同士の混泳はオーバーフロー水槽であればそれほど大変じゃありませんが、水が汚れやすいので、濾過能力の低いフィルターを使っていると水換えの頻度が多くなり、メンテナンスが大変になってしまいます。

 

もしアロワナ1匹だけで飼育しているのがさみしい場合はアロワナ以外の落ち着いた熱帯魚と混泳させるのが良いと思います。

 

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最後に

 

 

アロワナを混泳させる場合には怪我をしていないかウロコは剥がれていないかを毎日チェックするようにしましょう。

 

気がつくと虐められていて死んでしまったってことがよくあります。どんなに頑張っても喧嘩をして怪我をしたりすることがあるので、アロワナを綺麗に成長させたいと思う場合には単独で飼育するようにしましょう。

 

稚魚の段階でも過密に飼育して入れば喧嘩をすることはあまりありませんが、水槽が広いと喧嘩をしてしまうことがあるので、稚魚を混泳させる場合も気をつけてください。喧嘩をするとヒレに怪我をしてしまったりすることがあるので、よく観察するようにしましょう。

 

 

 

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