ピラルクーを飼育するのに必要な水槽のサイズとは?

2019年4月21日


ピラルクーを飼育するのに必要な水槽のサイズとは?

ピラルクーを飼育するには大きな水槽が必要になります。幼魚のうちは小さい水槽で飼育することもできますが、ピラルクーはすぐに大きくなってしまうので、大型の水槽が必要になります。今回の記事では、ピラルクーを飼育するために必要な水槽のサイズを紹介します。

 

 

 

ピラルクーはすごい大型の魚です。世界最大級の淡水魚と言われていて、最大で体長が5メートルにもなると言われています。

 

自宅では到底飼えそうにない魚ですが、熱帯魚屋さんでは時々ピラルクーの幼魚が販売されています。

 

自宅でピラルクーを飼っている人もいるので、自宅で飼えないわけではありません。

 

今回の記事ではピラルクーを飼育するために必要な水槽のサイズと水槽を設置するために必要な物を紹介するので、ピラルクーを飼育してみようと思う人はぜひ読んでみてください。

 

それではピラルクーを飼育するために必要な水槽と水槽を設置するために必要な設備を紹介します。

 

 

 

1、ピラルクーを飼育するのに必要な水槽サイズ

 

 

 

ピラルクーを飼育するには最低でも幅3メートルの水槽が必要になります。

 

ピラルクーは水槽で飼育していても、1.5〜2メートルぐらいまで成長します。3メートル以上まで成長する個体もいますので、ピラルクーが成長し続ければ、幅3メートル以上の水槽が必要になります。

 

ピラルクーが2メートルまで成長すると考えても、水槽の幅は3メートル以上必要になってきます。

 

ピラルクーが小さいうちは60センチ水槽で飼育することもできますが、ピラルクー1年で20センチぐらい成長するので、60センチ水槽ではすぐに狭くなってしまいます。

 

与える餌にもよりますが、2〜3年ぐらいで1メートルぐらいまで成長してしまいます。なので、2年ほどは120cm水槽や150cm水槽などの大型の水槽で飼育することができます。

 

 

3メートルの水槽はペットショップでも販売していないので、水槽を販売しているメーカーに特注で作ってもらう必要があります。大型水槽は製作にも時間がかかってしまうので、ピラルクーを飼育する場合はあらかじめ大型の水槽を用意しておきましょう。

 

ガラス水槽よりも安いアクリス水槽でも、3メートルを超えるものはすごく高いです。幅3メートルの水槽だったら100万円ぐらいします。

 

幅5メートルのものでは、1000万円を超えます。

 

大型の水槽はとても高額なので、ピラルクーを購入する場合はよく考えてから購入するようにしましょう。

 

大型水槽でピラルクーを飼育しようとすると、水を作るのも大変です。水を入れてから1ヶ月ぐらい水槽を回しておく必要があります。

 

 

2、水槽を設置するために必要なもの

 

 

 

幅3メートルの水槽は水を入れると、重さが1トンを超えてしまいます。

 

木造の2階とかだと簡単に床が抜けてしまうので注意してください。ガレージなどのコンクリートの上じゃないと床が曲がってしまったりすることがあるので水槽を設置することができません。

 

自宅に大型の水槽を設置する場合は補強工事などが必要になる場合がありますので、大型水槽を購入するさいには販売店と相談しましょう。

 

工事をするとなるとすごいお金がかかってしまいます。ピラルクーを買ってみたけど飼いきれなくなる人はたくさんいるので、買う前に本当に飼いきれるかを考えてから購入するようにしましょう。

 

ガレージに水槽を設置する場合でも、水槽台と床の間には厚めの鉄板を敷いて水槽と水槽台の間にも厚めのベニヤ板を敷くようにしましょう。水槽が斜めになっていると、1部分に負荷がかかってしまってすぐに壊れてしまいます。1トン分の水が漏れてしまうと大変なことになってしまうので、ちゃんと水平をみて設置してください。

 

床と水槽台の間で大まかに水平をみて、水槽台と水槽の間で細かく水平を取るようにしましょう。