ポリプテルスの飼育方法について!水槽のサイズや餌、混泳について紹介!!

2022年5月24日

ポリプテルスは恐竜のような立派なヒレがありとてもかっこいい魚です。古代魚の中でも人気があり値段もそんなに高くないので初めて古代魚を飼う人にはオススメの魚です。今回の記事では、ポリプテルスの飼育方法を紹介します。

ポリプテルスは約4億年前には出現していたと言われている古代魚です。

現在は17種類が確認されていて、恐竜のようなかっこいい見た目をしていて人気の高い種類です。種類により模様が様々なのでコレクション性が高く人気があります。

ポリプテルスは大型のものもいますが、そこまで成長しない小型のポリプテルスもいます。小型のポリプテルスなら25センチ前後までしか成長しないので、45センチ水槽で飼育することができます。大きな水槽を設置することができない人でも古代魚の飼育を楽しむことができるので、始めて飼うにはとてもオススメです。

今回ので記事ではポリプテスルの飼育方法を紹介するので、ポリプテルスを飼ってみたいと思う人はぜひ読んでみてください。

それではポリプテルスの飼育方法を紹介します。

ポリプテルスについて

ポリプテルスはポリプテルス目ポリプテルス科に分類されている淡水魚です。

アフリカやセネガルに生息している古代魚で、4億年前から地球に存在しています。体が細長く、頭部は上下に平たくなっています。ポリプテルスはガノイン鱗と呼ばれるエナメル質の硬い鱗で覆われていて、爬虫類のような見た目をしています。

エラ呼吸の他に肺呼吸をすることができるので酸欠に強いです。体もとても丈夫なので初心者でも飼育がしやすい魚です。

ポリプテルスの飼育に必要な設備

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ポリプテルスを飼育する際に必要な主な設備について紹介します。

水槽

ポリプテルスは種類によって体のサイズが違います。

小型のポリプテルスを飼育する場合は60センチ水槽で飼育することができますが、大型のポリプテルスを飼育する場合は120センチ以上の水槽が必要になります。ポリプテルスを飼育する場合は購入するポリプテルスがどのぐらいのサイズになるのかをちゃんと調べてから購入するようにしましょう。

ポリプテルスを大きくしたい人は大きな水槽で飼育してあげてください。大きな水槽で飼育をすると適度に運動させることができるので大きく成長してくれます。

濾過フィルター

ポリプテルスは肉食の魚なので水を汚しやすいです。

水を汚しやすい魚なので、飼育する際は濾過能力の高いフィルターを使用するようにしましょう。ポリプテルスを飼育する際は上部フィルターか外部フィルターがオススメです。大型のポリプテルスを飼育する場合はオーバーフロー水槽を選ぶのもいいと思います。

ヒーター

ポリプテルスを飼育する場合は水槽は25〜30度で安定させる必要があります。低温には弱い魚なのでヒーター無しでは飼育することはできません。

水槽のサイズに合わせてヒーターを用意しておきましょう。

底砂

ポリプテルスを飼育する際は流木などのレイアウトを一切設置しないベアタンクで飼育されることが多いです。

ベアタンクでの飼育では少し寂しい場合はガーネットサンド敷いておきましょう。ポリプテルスは床材の色によって体の色が変わります。

茶色っぽい床材で飼育するとポリプテルスも茶色になります。暗い色にしたい場合は黒い床材を使用して、明るい色にしたい場合は白っぽい床材を使用しましょう。

ポリプテルスの飼育によく使われているのはガーネットサンドや大磯砂です。明るい色にしたいか暗い色にしたいかなどで底砂を選ぶのがいいと思います。

水質を管理しやすいように底砂を入れないで飼育する人もいます。ベアタンクで飼育すれば餌の食べ残しや糞などを簡単に掃除することができますが、底砂を入っていないことで落ち着きがなくなって餌の食いが悪くなったりします。

飼育に慣れていない場合や飼育を簡単にしたい人はベアタンクでの飼育がオススメです。

ポリプテルスを飼育に最適な水温と水質

ポリプテルス

ポリプテルスを飼育する場合は水温は25〜28度前後で、pHは6〜7前後で安定させてください。

ポリプテルスはpHの変化に強いですが、糞などがたまってくるとすぐにpHが下がってしまうので注意が必要です。

pHが下がると餌の食いが悪くなったりします。pHが下がった状態で飼育していると目が白く濁ってしまったりすることがあるので、週に1回ぐらいはpHを調べてあげるようにしましょう。

ポリプテルスの糞を定期的にとってあげてると水質が下がりにくくなるので、ポリプテルスが糞をしていたらなるべく早くとってあげるようにしましょう。

水温は25〜28度の間で安定させるのが理想ですが、水温が32度ぐらいまで上がっても生きていくことができます。

夏場など水温が上がってしまうことがあると思いますが、32度ぐらいまでなら心配しなくても大丈夫です。35度ぐらいまで水温が上がってしまったら室温を下げて水温が上がらないようにしましょう。

ポリプテルスの餌について

ポリプテルスは肉食の魚なので、肉食魚用の人工飼料を与えて飼育するのがオススメです。

人工飼料の他には冷凍の赤虫や小赤などの生き餌も食べますが生き餌は食べ残しが出やすく水質が悪化しやすいので人工飼料の方が水質が管理しやすいです。

ポリプテルスは水槽の底にいる魚なので、人工飼料は沈下性のものを選びようにしましょう。

ワイルド個体のポリプテルスは人工飼料を食べないことがあります。人工飼料を食べない場合は冷凍の赤虫などと一緒に人工飼料を与えて餌付けをするようにしましょう。

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