オーバフロー水槽の掃除のやり方と掃除のタイミングを紹介

2019年5月1日


オーバフロー水槽の掃除のやり方と掃除のタイミングを紹介 

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オバーフロー水槽は大量の水を濾過してくれるので、大型水槽の濾過にはオススメです。ただ、上部フィルターなどに比べて掃除が面倒です。今回の記事ではオーバフロー水槽の掃除のやり方を紹介します。

 

 

オーバーフロー水槽はたくさんの水を濾過してくれるので、肉食の魚を飼育している場合や水槽の水をよく汚す魚を飼育する場合にはオーバーフロー水槽で飼育するのがオススメです。

 

ただ、オーバーフロー水槽で魚を飼育する場合には定期的に濾過槽を掃除しておかなければいけません。濾過槽を掃除しておかないと濾過機能が十分に発揮することができなくなってしまいます。オーバーフローは他の濾過フィルターに比べて掃除が面倒で、なかなか掃除をすることができない人も多いと思います。

 

今回の記事ではオーバーフロー水槽の掃除のやり方を紹介するので、オーバーフロー水槽を使っている人はぜひ読んでみてください。

 

 

それではオーバーフロー水槽の掃除のやり方を紹介します。

 

 

 

濾過槽を洗うタイミングは?

 

 

 

水面に油膜が溜まったり、苔が発生しやすくなったり、pHが下がりやすくなったら濾過槽を洗うようにしましょう。

 

飼っている魚の数にもよりますが、半年ぐらいに1回はろ材と濾過槽を洗うようにしましょう。

 

濾過槽の底にゴミが溜まるとpHが下がりやすくなってしまったり、苔が発生しやすくなります。なんかpHが下がりやすくなったな、最近苔がよく発生するなと思ったら濾過槽の底を確認してみてください。

 

半年ぐらいすると濾過槽の底にヘドロのようなゴミが溜まってきます。こうなるとpHは下がりやすくなったり苔が発生しやすくなったりするので気をつけてください。

 

 

オーバーフロー水槽の掃除に必要なもの

 

オーバーフロー水槽は三重管があったりして細い管の内部を掃除する必要があるので、掃除をする場合は必要なものがいくつかあります。

 

絶対に必要なもの以外も紹介するので、オーバーフロー水槽を使用する場合は掃除道具も一緒に用意しておきましょう。

 

 

メラミンスポンジ

 

水槽内のコケを掃除する場合はメラミンスポンジを使用するのがオススメです。

 

また、アクリル水槽の場合は硬いスポンジで掃除をすると少しずつ傷がついてしまい、アクリル面が白く曇ってしまいます。

 

メラミンスポンジであれば傷が付きずらいので、アクリル水槽を使用する場合は必須の掃除道具になります。

 

プロホース

 

水換えをする場合はや水槽の底に溜まったゴミを吸い出すために必要になります。プロホースの他にはお風呂の残り湯を吸い出す、バスポンプを使用することができます。

 

濾過槽の底にもたくさんゴミが溜まります。そういったゴミを吸い出すときにも必要になるので、プロホースかバスポンプを用意しておきましょう。

 

パイプブラシ

 

ホームセンターなどで販売されていて、長い柄の先にブラシがついています。どんなものでもいいので、水槽の配管に合うサイズのものを用意しておきましょう。

 

濾過槽の掃除方法

 

オーバーフロー水槽を掃除する場合は大きく分けて、水槽内の掃除をする工程と濾過槽内を掃除する工程があります。

 

それぞれほ工程について紹介します。

 

 

1、ろ材の洗い方

 

 

濾過槽を掃除する場合は、まずはろ材を洗いましょう。

 

ろ材を洗う場合は全部いっぺんに洗うのではなく、半分ずつ時間をおいて洗うようにしましょう。ろ材を半分洗ったら半年か3ヶ月おいてもう半分洗うようにしましょう。

 

全部いっぺんに洗ってしまうとろ材の中に住み着いているバクテリアまで一緒に流れてしまいます。ろ材を半分ずつ洗ってバクテリアが濾過槽から全部いなくならないように気をつけてください。

 

バクテリアが全部いなくなってしまうと濾過槽の濾過機能が低下してしまいます。バクテリアは魚のフンや尿などの水槽の水を汚す成分を分解してくれます。

 

ろ材を洗うときは水槽のポンプを一度止めて、濾過槽からろ材を半分取り出してください。

 

このときある程度水を抜いてからポンプを止めないと水槽から落ちてくる水によって濾過槽内に水で水が溢れてしまうので気をつけてください。

ろ材を取り出したらあとは水洗いするだけで大丈夫です。

 

 

2、濾過機の底を綺麗にする

 

 

 

ろ材を綺麗にしたら濾過機の底に溜まった泥も綺麗にしましょう。

 

濾過槽の底にはたくさんの泥が溜まってします。この泥を綺麗にしておかないとpHが下がりやすくなるので濾過槽のろ材を掃除した時に一緒に濾過槽のそこの泥をとりましょう。

 

濾過槽の底にある泥を取る時は、お風呂の残り湯を洗濯機に送るポンプが売っているのでそれを使って濾過槽の底に溜まっているゴミを吸い上げるかプロホースを使用して吸い出してください。

 

 

 

 

3、ウールボックスを綺麗にする

 

 

 

ろ材や濾過槽は半年に1回ぐらい洗えば綺麗に保つことができますが、ウールボックスは2週間に1回ぐらい綺麗にする必要があります。

 

 

ウールボックスに入れているマットにゴミが溜まって水を吸わなくなったらウールボックスの中のマットを交換しましょう。

 

 

マットを交換したらウールボックするの中に溜まったゴミなどを綺麗に取り除きましょう。水草を水槽に入れていると枯れた水草がウールボックスの中に溜まることがあります。

 

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4、三重管を綺麗にする

 

 

三重管はホームセンターなどで売っているパイプブラシを使って掃除することができます。

 

三重管にあったパイプブラシを用意して管の中を上下に擦りながら掃除することで綺麗にすることができます。三重管の中は結構コケが生えているので定期的に掃除をするようにしてください。

 

水槽の掃除の仕方

 

水槽内の掃除は他の水槽と同様の方法で掃除することができます。

 

コケがついているようであれば市販のメラミンスポンジを使用して綺麗に汚れを落としてください。