アロワナの飼育に最適な餌とは?アロワナの飼育に最適な餌を紹介

2019年2月27日

アロワナの飼育に最適な餌とは?アロワナの飼育に最適な餌を紹介5454-003

アロワナを初めて飼育しようと思っても、どんな餌を与えればいいのかわからない人も多いと思います。アロワナは肉食の魚で、様々な餌を食べることができます。今回の記事では、アロワナに最適な餌を紹介します。

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アロワナは他の魚に比べて舌が肥えているので、趣向性の高い生き餌を好みます。1度生き餌を与えると生き餌しか食べなくなってしまうことがあるので、アロワナに生き餌を与える場合には、これからのことも考えて餌を選ぶようにしましょう。

 

アロワナは古代魚なので、餌によってはちゃんと消化ができずに、お腹がどんどん膨らんで最悪の場合死んでしまうことがあります。目ダレや顎ズレをおこさず、しっかり成長させるためにはアロワナに合った、栄養価の高い餌を与えるようにしましょう。

 

今回の記事ではアロワナにオススメの餌をいくつか紹介しますが、なるべく安い餌がいいと思う人はアロワナ用の人工餌を与えてください。

 

 

 

アロワナの餌について

 

 

アロワナは肉食の魚で、餌を食べる瞬間はとても迫力があります。大きな体で、餌を丸飲みにする姿は野性味がありとてもかっこいいです。

 

ただ、個体によって好き嫌いがあったり、生き餌になれると人工餌を食べなくなってしまうことがあります。なので、なるべくお金をかけたくない場合はカーニバルなどの人工餌を与えて飼育するのがいいと思います。

 

餌の量について

 

餌の量は20cm以下の場合は食べるだけ与えるようにしましょう。幼魚の時にちゃんと餌を食べることができないと顎ズレになったり、背骨が曲がってしまったりするので、注意してください。

 

幼魚のときはなるべくたくさん餌を与えるようにしてください。最低でも1日2回餌を与えて、時間があるなら、1日に3〜4回定期的に餌を与えるようにしましょう。

 

小さいときはたくさんの栄養素とタンパク質が必要になるので、積極的に行き餌を与えるのがいいと思います。20cm以上に成長してもまだまだ、たくさんの餌が必要です。人工餌と行き餌を組み合わせて与えるのがいいと思います。40cmほどまでは毎日2回食べるだけ餌を与えるようにしましょう。

 

50cmほどまで成長したら、その後の成長スピードもゆっくりになるので、餌の量も抑えてください。もし大きく成長させたい場合は生き餌を与えるのがいいと思います。

 

 

アロワナにオススメの人工餌について

 

アロワナはグルメな魚で、生き餌が大好きです。

 

生き餌を与えると人工餌を食べなくなってしまうことがあります。なので、なるべくお金をかけないで飼育したい場合は人工餌をメインに与えて飼育するのがいいと思います。

 

もし生き餌しか食べなくなってしまったら、餌を数日抜いてから人工餌を与えるようにしましょう。それではアロワナの飼育にオススメの人工餌を紹介します。

 

 

 

キューリンひかりクレスト・カーニバル

ヒカリ (Hikari) ひかりクレスト ビッグカーニバル 400g
キューリンから出ているカーニバルはアロワナ用の人工餌です。

 

栄養価も高いので、カーニバルだけでもアロワナを飼育するができます。

 

アロワナは生き餌の方が好むので、1度生き餌を与えてしまうと、カーニバルを食べなくなってしまうことがあります。

 

カーニバルで飼育しようと思う場合には、最初から人工餌で飼育するようにしてください。ある程度大きくなったアロワナを購入する場合には、どんな餌を食べているのかを確認してから購入するようにしましょう。

 

餌を与える量は、10㎝ぐらいまではカーニバルを半分に砕いて食べるだけ与えましょう。10㎝よりも小さくてちゃんと餌が食べられない場合には、冷凍の赤虫などを与えるのがいいです。

 

15㎝ぐらいまで大きくなればカーニバルをそのまま食べられるようになります。15㎝ぐらいまで大きくなったら、1日1〜2回5粒前後を与えるようにしましょう。

 

個体によっては、よく餌を食べる個体や食べない個体がいます。なので、様子を見ながら、食べるようなら10粒ぐらいまで上げても問題ありません。

 

 

クリル

 

 

クリルは乾燥されたエビで、アロワナの飼育によく使われている餌です。クリルはアロワナの赤色の発色を綺麗にすると言われています。カーニバルよりも匂いが強く、嗜好性が高いので、食いつきもいいです。

 

なので、生き餌に慣れてしまって、カーニバルを食べない場合でもクリルは食べることが良くあります。

 

 

アロワナにオススメの生き餌

 

 

アロワナは自然下では様々な生き物を捕食しています。飼育下でも栄養バランスが偏らないように色々な餌を与えるのがいいと思います。

 

ただ、生き餌は生きたまま保管しなければいけないので、種類によっては管理が大変です。なので、生き餌を与える場合は管理が簡単な種類をメインに与えるのがいいと思います。

 

生き餌は熱帯魚や爬虫類を販売しているペットショップなどで販売されています。ネット通販でも購入することができます。

 

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ミルワーム


ジャイアントミルワーム 100匹(ジャイアントロイヤルワーム) ※死着補償有り(地域限定)
アロワナの餌でよく与えられているのがミルワームです。

 

他の生き餌に比べれば値段も安く、保存も簡単なのでアロワナを飼育している人にはとても好まれる生き餌です。

 

ミルワームはゴミムシダマシって昆虫の幼虫です。ミルワームは栄養価が高く、たんぱく質が豊富なので体が大きく丈夫になりやすいって言われています。

 

ただ、ミルワームだけを与えていると、栄養が偏ってしまうので、ミルワームだけじゃなく他の生き餌やカーニバルなど色々な餌をバランス良く与えるようにしましょう。ミルワームは他の餌に比べて脂肪分が多いので、ミルワームだけを与えていると脂肪過多になってしますので気をつけてください。

 

ミルワームを与えていると、カーニバルを食べなくなってしまうことがあります。ミルワームとカーニバルをバランス良く与えるためには、ミルワームを半分に切ってカーニバルを中に刺して与えましょう。

 

ミルワームはカーニバルや他の生き餌に比べると消化が悪いので、ミルワームだけを与えていると段々とミルワームを食べなくなってしまいます。

 

食べなくなてきたと思ったら、ちゃんと消化が出来ずに弱っている可能性があるので気をつけて下さい。

 

 

コオロギ


フタホシコオロギ(Mサイズ)100匹セット(死着補償有り)※エサ用
コオロギもアロワナを買っている人には好まれる生き餌です。

 

コオロギは新聞紙を食べるので、丸めた新聞紙とスポンジなどに染み込ませた水を一緒にプラケースに入れておくがけで保存することができます。

 

寒いとこに置いていると冬眠状態になって動かなくなってしまうことがありますが、暖かいところに置いておけが復活します。

 

ただ、ケース内の湿度が高くなってしまうと死んでしまうコオロギも増えてくるので、夏場などはなるべく涼しくて風通しの良い場所で保管しましょう。また、湿度が高いと全滅してしまうことがあるので、夏場コオロギを保存する場合は、涼しくて風通しのいい場所で飼育するようにしましょう。

 

コオロギもミルワームに並んで栄養価も高いので人気です。コオロギも嗜好性が高いのでアロワナは好んで食べます。

 

 

金魚


【生体】金魚  小赤 餌金 100匹 エサ用金魚 観賞用
金魚には姉金と呼ばれる種類と小赤と呼ばれる種類がいます。

 

栄養価も高く保存も簡単なので、アロワナを飼う人には好まれる生き餌です。栄養バランスもいいので、生き餌で飼育する場合は金魚をメインに与えるのがいいと思います。

 

ただ、イカリ虫などの心配もあるので、熱帯魚屋さんなので小赤や姉金を購入した場合には、塩や薬剤を使って数日間薬浴させて問題がないことを確認してからアロワナに与えるようにしましょう。

 

金魚以外にもアロワナはドジョウやカエルなどの生き物を食べます。日本に生息しているドジョウなどもバクバク食べるので、自宅近くで調達できる場合は、金魚以外の魚やカエルといった生き餌を与えるのがいいと思います。

 

カエルやドジョウはお店で買うと金魚よりも高いですが、金魚よりもタンパク質が豊富なので、栄養価が高いのでオススメです。水槽に入れておけばアロワナが勝手に食べてくれるので使いやすくてオススメです。

 

金魚用の水槽を用意する必要があり、水質も悪化しやすく水換えなどの手間も増えますが、アロワナの水槽に入れておくだけで勝手に食べてくれるので扱いやすいです。

 

金魚は過密状態で飼育する必要があるので、水槽内は酸素量が少なくなってしまい、どんどん金魚が死んでしまいます。なので、エアレーションを設置して濾過能力の高いフィルターを設置しておきましょう。

 

 

メダカ

 

メダカもアロワナの飼育によく使われている餌です。飼育しているアロワナが小さい場合は金魚を食べることができないので、メダカを与えてください。

 

アロワナが小さいときは常に餌を食べれるようにしておいた方がいいので、毎日数匹水槽にメダカを入れておくのがいいと思います。メダカを与える場合も数日間他の水槽で飼育して、病気が出ないか確認してから与えるようにしましょう。

 

 

 

 

フルーツゴキブリ

 

 

 

アロワナを1番綺麗に育ててくれるのがフルーツゴキブリだそうです。

 

比べたことはないのでわからないのですが、アロワナを養殖しているファームでは、アロワナの光沢を綺麗に出すためにフルーツゴキブリを与えるそうです。

 

温度さえ調整できれば繁殖させることもできるので、アロワナの餌代も節約することができます。アロワナの光沢も綺麗に出せるし餌代も節約することができるので、たくさんアロワナを飼っている人や大きなアロワナを飼育している人にはオススメの餌です。

 

 

 

 

アフリカツメガエル

 

 

アフリカツメガエルもアロワナの餌によく使われています。

 

タンパク質も豊富で、栄養価も高いのでアロワナの餌にオススメです。水棲のカエルで通常のカエルのように鳴かないので、飼育も楽でオススメです。

 

丈夫なカエルなので、ヒーターや濾過槽がなくてもストックしておくことができて、ロスも少ないので無駄が少なく使いやすいです。雑食のカエルでどんなものでも食べてくれるので、熱帯魚用の人口餌などを入れておけば問題なく食べてくれます。

 

ちゃんと餌を与えておいたほうがツメガエルの栄養価も高くなるので、ちゃんと餌を与えておくようにしましょう。なんでもよく食べるので、大きな餌も食べてしまいます。大きな餌を食べて喉につまらせて死んでしまうことがあるので、与える餌のサイズには気をつけてください。

 

与える餌の量は5分程度で食べきれる量にしておきましょう。餌を与えると水も汚れるので、餌を与えた後には水換えをするのがいいと思います。

 

 

アロワナにオススメの冷凍餌

 

 

冷凍のアカムシ


キョーリン UV赤虫 6枚セット (冷凍)
冷凍のアカムシはアロワナの稚魚にオススメの餌です。

 

アロワナは稚魚でも結構大きいので、3分の1ぐらいに割ったカーニバルを与えて飼育することもできますが、冷凍アカムシの方が嗜好性も高くよく食べるのでオススメです。

 

ただ、アカムシが水槽の底に沈んでしまうと食べることができないので、冷凍のアカムシを与える場合は1度解かしたアカムシをピンセットや割り箸でとって、水面にゆっくりおくように与えて、水面に浮くようにしましょう。

 

稚魚の時にちゃんと餌を食べられないと背骨が曲がってしまったりすることがあるので、1日3回様子を見ながら食べるだけ餌を与えるようにしましょう。

 

 

 

ムキエビ

 

スーパーなどで売っているムキエビを与えて飼育することができます。生き餌の方がよく食べますが、ムキエビでも飼育することができるので、なるべく簡単に飼育したい場合は冷凍のムキエビを与えるのがいいと思います。

 

ムキエビなどの冷凍の餌を与えるときはちゃんと解凍してから与えるようにしましょう。中が凍っているとお腹が冷えてしまい消化不良を起こしてしまうことがあるので注意してください。

 

 

小アジ

 

 

大きくなったアロワナを飼育する場合は小アジやフナなどを与えて飼育することもできます。小アジはスーパーなどで販売しているので、入手も楽て与えやすいです。

 

金魚やメダカのように水槽を用意して保管する必要もなく、冷蔵庫で保管することができるので、大きくなったら、小アジを購入して与えるのがいいと思います。

 

 

ピンクマウス

 

ピンクマウスもアロワナの飼育で使われることがあります。ピンクマウスは爬虫類の飼育に使われている餌で、冷蔵庫で保存することができるので扱いやすい餌です。

 

ピンクマウスはお肉の他に、骨や内臓が含まれているので、タンパク質だけでなく様々な栄養素が含まれていてバランスのいい餌です。ピンクマウスは様々なサイズが販売されているので、飼育しているアロワナのサイズに合わせて用意するようにしましょう。

 

 

 

 

アロワナにオススメの餌とは

 

 

アロワナを飼育する場合は色々な餌をバランスよく与えるのがいいと思います。

 

上記で紹介している餌の他にもザリガニなどのエビやキビナゴなども食べますが、一つの餌だけを与えていると栄養バランスが片寄ってしまうので、複数の餌をバランスよく与えるのがいいと思います。

 

基本はコオロギを与えて、週に何度かカエルや金魚などを与えるといった方法がいいと思います。カーニバルなどの人工餌と生き餌を組み合わせて与えるのもいいと思いますが、生き餌に慣れるとカーニバルを食べなくなってしまうことがあるので気をつけてください。

 

 

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