ノーザンバラムンディの飼育について!飼育方法や餌を紹介

2019年4月21日


ノーザンバラムンディの飼育について!飼育方法や餌を紹介ノーザンバラムンディ

ノーザンバラムンディはアロワナの仲間で、アロワナに似てとても美しい魚です。体も丈夫で、値段もそれほど高くないので、アロワナを飼ってみたいって思う人にはとてもオススメの魚です。今回の記事では、ノーザンバラムンディの飼育方法を紹介します。

 

 

 

ノーザンバラムンディはアジアアロワナに似て、鱗も大きくとても美しい魚です。

 

アジアアロワナはワシントン条約で保護されているので値段も高いですが、ノーザンバラムンディはワシントン条約で保護されていなく、オーストラリアなどに大量に生息しいて、定期的に輸入されているので値段も安いです。

 

安いショップでは10センチ前後のノーザンバラムンディは5000円前後で購入することができます。

 

アジアアロワナの値段に比べればすごく安いと思います。

 

今回の記事ではノーザンバラムンディの飼育方法を紹介するので、ノーザンバラムンディを飼ってみたいって思う人は是非読んでみてください。

 

それではノーザンバラムンディの飼育方法を紹介します。

 

ノーザンバラムンディの特徴について

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ノーザンバラムンディはオーストラリアやパプアニューギニアに生息しているアロワナ科の古代魚です。

 

養殖された個体が定期的に輸入されているので、専門店だけでなくペットショップなどでも販売していて、比較的流通量の多い古代魚です。

 

アジアアロワナに比べて値段も安く飼育も簡単なので、初めてアロワナを飼育する人にオススメの種類です。

 

シルバーアロワナやアジアアロワナにも似ていますが、ノーザンバラムンディとアロワナでは鱗の枚数が違います。また、ヒレの作りも違います。アロワナはヒレが細長くヒレが繋がって見えますが、ノーザンバラムンディのヒレはそれぞれがはっきりしていて、繋がっているようには見えません。

 

また、体高がシルバーアロワナに比べて高く迫力があります。アジアアロワナに比べると地味な見た目をしていますが、野性味がありかっこいい見た目をしています。

 

 

ノーザンバラムンディの飼育は難しい?

 

ノーザンバラムンディの飼育はそれほど難しくありません。ただ、他の熱帯魚と同様に幼魚の時はデリケートな面があり、水温の変化や水質の悪化に弱いので、20cm以下のノーザンバラムンディを飼育する場合は水温や水質の変化に気をつけてください。

 

ある程度大きくなって30cmを超えたら、体も丈夫になって水質の悪化にも強くなるので、飼育しやすい魚です。

 

熱帯魚を飼育したことがある人であれば問題なく飼育することができます。

 

 

 

ノーザンバラムンディに最適な水温と水質

 

 

 

ノーザンバラムンディを飼育する場合には水温と水質に注意しましょう。

 

水温と水質が安定していれば、食欲が落ちたり、病気になったりすることも少なくなります。水温と水質が急激に変化するとストレスを感じて病気になりやすくなったり、pHショックになって死んでしまうことがあります。

 

週に1度pHを計ってpHが下がりすぎる前にこまめに水換えをしましょう。

 

ノーザンバラムンディを飼育するときの理想の水温は25度前後です。幼魚を飼育する場合はもう少し高くで28度ぐらいがいいと思います。そこまで水温にシビアな魚ではありません。24〜28度前後であれば体調も崩すこともそんなにないので、そのぐらいの温度で安定させておくようにしましょう。

 

pHは6〜7の間で安定させてください。6より下がってしまうとちょっと危険なので、6.5ぐらいになったら水換えをすようにするのがいいと思います。最適なpHが7前後なので、水換えをするだけで水質を管理することができるので、比較的水質の管理が簡単な魚です。

 

フンや餌の食べ残しが多いとpHも下がりやすくなるので、フンや餌の食べ残しがあったらプロホースなどで吸いだすようにしましょう。

 

 

水槽のサイズに注意

 

 

 

ノーザンバラムンディを飼育する場合は水槽のサイズに注意しましょう。

 

ノーザンバラムンディは体が硬いので、水槽が小さいと水槽内を自由に泳ぎ回ることができません。

 

ノーザンバラムンディを飼育する場合には最低でも幅90センチの奥行き60センチの水槽を用意しましょう。奥行きが60センチないと水槽内で方向転換することができません。

 

プレコなどと混泳を考える場合は120センチの水槽を用意しましょう。水槽が小さいと混泳相手をいじめたりすることがあるので注意してください。水槽のサイズが大きい方が喧嘩をすることも少なくなるので、ノーザンバラムンディをプレコやポリプテルスと混泳させる場合は大きめの水槽を用意するようにしましょう。

 

また、混泳させていると喧嘩をして怪我をしてしまうことがあります。そういったときのために隔離用の水槽も用意しておくようにしましょう。

 

 

ノーザンバラムンディの餌について

 

 

 

ノーザンバラムンディを飼育するにはしっかり餌を与えることが大切です。

 

餌はアロワナと同じで、赤虫やカーニバル、ミルワームやコオロギを食べます。

 

ノーザンバラムンディが10センチ以内の場合は冷凍の赤虫を与えるのがいいと思います。10センチ以上に成長した場合はカーニバルを食べることも出来ますが、全くカーニバルを食べないこともあります。

 

カーニバルなどの人工餌を食べない場合には、赤虫で飼育しながらカーニバルなどの人工餌に慣れさせるようにしましょう。

 

人工餌に慣れさせる場合には2〜3日ぐらい餌を抜いてから人工餌を与えてください。幼魚の場合は餌が食べられないと弱ってしまうことがあるので、20センチぐらいまで成長するまでは、冷凍の赤虫で飼育するようにしましょう。

 

20センチぐらいまで成長すれば、コオロギやミルワームといった昆虫系の生き餌を与えることができます。ただ、ミルワームは脂肪分が高いので、与えすぎると脂肪過多になってしまい体調を崩してしまうことがあります。

 

ミルワームやコオロギといった生き餌を与えると、人工餌を食べなくなってしまうことがあるので、コストを抑えたいって思う人はあまり生き餌さを与えないで人工餌で飼育するのが良いと思います。

 

ただ、色々な餌を与えた方が餌をよく食べてくれます。色々な餌を与えた方が栄養バランスも偏らないので、生き餌を与える場合はコオロギや金魚などの色々な餌を与えて飼育するようにしましょう。

 

 

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