ノーザンバラムンディーってどんな魚?ノーザンバラムンディの特徴と飼育方法を紹介

2019年2月25日

ノーザンバラムンディーってどんな魚?ノーザンバラムンディの特徴と飼育方法を紹介ノーザンバラムンディ

アロワナに似た魚で、ノーザンバラムンディって魚がいます。ヒレや尻尾の部分などはアロワナと少し違いますが、アロワナに似て綺麗な魚です。今回の記事ではノーザンバラムンディの特徴と飼育方法を紹介します。

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ノーザンバラムンディはアロワナとは違い、ワシントン条約で保護されていないので、流通量も多くアジアアロワナに比べて安い値段で購入することができます。

 

ノーザンバラムンディはアジアアロワナに比べて体も丈夫で飼育も簡単なので、アジアアロワナを飼ってみたいけど、飼育する自信がない人はノーザンバラムンディの飼育から初めてみるのもいいと思います。アジアアロワナを飼育するのと同様に飼育の手間は掛かりますが、アジアアロワナに比べて値段も安いので、アロワナの飼育の入門種としてオススメです。

 

今回の記事ではノーザンバラムンディの特徴と飼育方法を紹介するので、ノーザンバラムンディを飼ってみたいって思うひとはぜひ読んでみてください。

 

それではノーザンバラムンディの特徴と飼育方法を紹介します。

 

 

1、ノーザンバラムンディの特徴


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ノーザンバラムンディはオーストラリアやニューギニアなどに生息している熱帯魚です。アジアアロワナに比べると見た目が地味なので、観賞魚として飼育されることは少ないですが、古代魚らしい迫力があり見た目もかっこいいのでオススメの魚です。

 

ノーザンバラムンディは見た目はアロワナに似ていますが、アロワナとはヒレと尻尾の作りが違います。

 

アロワナはヒレと尻尾の境目が近いですが、ノーザンバラムンディはヒレと尻尾がアロワナに比べて離れています。体格もアロワナに比べて体高がありがっちりした体系をしています。がっちりしているので、同じ体長でもアロワナに比べて迫力があります。

 

アジアアロワナやシルバーアロワナに似ていますが、鱗の数と模様が違います。アロワナに比べて地味な見た目をしていますが、体高があって迫力があり、古代魚らしいワイルドでかっこいい見た目をしています。

 

 

ただ、体が硬いので飼育する場合は60cm以上の奥行きが必要になります。

 

アロワナのようにヒゲもあって、尻尾やヒレ以外はアロワナに似ています。10センチ前後の個体は、体の色はシルバーアロワナににて銀色でヒレの先は青っぽい色をしています。

 

大きくなるにつれ、鱗が大きくなって迫力のある魚になります。大きくなると銀色だった鱗も金色になって、ヒレにはピンクでとても綺麗な模様が出てきます。

 

体長は他のアジアアロワナ同様に60センチぐらいにまで成長します。アロワナよりも成長は遅いので、ゆっくり飼育を楽しむことができます。

 

値段は1万円前後で販売されることがありますが、大量に輸入されることがあり、3000円程度で購入することができることもあります。他の熱帯魚と同様にプラチナのノーザンバラムンディは値段が高く50万円前後で販売されていることがあります。

 

ノーザンバラムンは近年繁殖された個体が多く輸入されていて、流通量も多いのでペットショップで見かけることも多いです。値段もそれほど高くなく入手しやすいので、飼育もしやすくてオススメです。

 

 

3、ノーザンバラムンディの寿命

 

 

自然下でのノーザンバラムンディの寿命は15年程度と言われています。ただ、飼育下では水槽内の環境やストレスなどによって寿命が左右されるので、飼育下では7〜8年ほどしか生きないことが多いです。

 

ただ、長生きな熱帯魚なので飼育する場合は10年以上生きる覚悟を持って、しっかりと最後まで飼育するようにしましょう。

 

ノーザンバラムンディは他のアロワナと同様にジャンプ力が強く水槽から飛び出してしまうことがあります。水槽の蓋を開けていると家を空けているときに水槽から飛び出してしまい、帰ってきたことには死んでいたなんてこともあります。

 

なので、ノーザンバラムンディを飼育する場合は水槽には蓋をして、隙間がある場合は隙間も埋めるようにしましょう。また、蓋ごと飛び出してしまうことがあるので、蓋の上には水の入れたペットボトルなどの重りを置いておきましょう。

 

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2、ノーザンバラムンディの飼育は難しい?

 

 

 

ノーザンバラムンディはアジアアロワナに比べて飼育が比較的簡単なので、飼育していてそんなに困ることはないと思います。

 

ですが、ノーザンバラムンディはアロワナに比べて回遊が下手で、狭い水槽だとうまくターンすることができずに死んでしまいます。

 

ノーザンバラムンディを飼育する場合には奥行きがちゃんとあって回遊できるような水槽が必要です。60センチまで成長することを考えたら、奥行きは60センチは必要になります。

 

ただ、水槽での飼育の場合は60センチまで成長することはそんなにありません。水槽で飼育する場合は40センチぐらいで成長が止まると思います。大きく成長しても50センチが限度だと思います。

 

幅は最低でも90センチは必要になります。水槽を設置する場所に余裕がある人は120センチの水槽で飼育するのが望ましいでしょう。

 

ノーザンバラムンの飼育はそれほど難しくありません。稚魚だと水温や水質の変化に弱いので、気をつけなくればいけませんが30cmほどまで成長すれば、水質の悪化にも強く体も丈夫なので熱帯魚を飼育したことがある人であれば問題なく飼育することができます。

 

 

 

3、ノーザンバラムンの飼育方法

 

 

ノーザンバラムンは他のアロワナと同様の方法で飼育することができます。

 

 

水温や水質の変化にも柔軟で、水温は20度〜28度ぐらいの間で安定していれば病気になることはそんなにありません。ただ、他の魚同様短時間で急激に水温が変化するとストレスを感じて病気になりやすくなったり、最悪死んでしまうことがあります。なので、水温の急激な変化には気をつけて下さい。

 

pHは6〜7の間だったら問題ないので、水質の変化に気をつけましょう。毎日じゃなくても週に1度はpHを図って水質をチェックするようにしましょう。中性の水質を好むので、水質が管理しやすいのも飼育しやすい理由の一つです。

 

ある程度大きくなれば、15度ぐらいでも問題なく飼育することができます。ただ、水温が低すぎると体長を崩してしまうので、20度より下がらないようにするのがいいと思います。

 

餌はカーニバルなどの人工餌で飼育することができます。食欲が旺盛で、餌も良く食べるので、人工餌にもなれやすいです。人工餌だけで飼育することもできますが、金魚などの生き餌も良く食べるので、たまに与えるのもいいと思います。

 

体高が高く力も強いので、水槽からの飛び出しには気をつけてください。アロワナと同様にノーザンバラムンディもジャンプして枝などにいる昆虫を食べる習性があります。

 

水面もよく見ていて、餌用の隙間などから飛び出してしまうことがあるので、隙間はできないようにしましょう。また、ジャンプして蓋を飛ばしてしまうことがあるので、蓋を固定したり水を入れた2リットルのペットボトルなどを置いて動かないようにしましょう。

 

 

 

 

4、ノーザンバラムンディの混泳について

 

 

ノーザンバラムンディはシルバーアロワナやブラックアロワナに比べて縄張り意識が強くてとても凶暴です。なので、ノーザンバラムンディは単独で飼育するようにしましょう。

 

アロワナなどと一緒に飼育してしまうと、喧嘩をして怪我させたり殺したりすることがあるので注意してください。

 

アロワナ以外でしたら、ポリプテルスやオスカー、プレコとの混泳だとうまくいくことがあります。中層や上層を泳ぐ魚と混泳させていると喧嘩をしてしまうことがあるので、混泳させる場合は水槽の底を泳ぐ魚と混泳させるのがいいと思います。

 

口に入るサイズの熱帯魚と混泳させると食べられてしまうことがあるので、プレコなどと混泳させる場合は大きく成長したものと混泳させるようにしましょう。プレコは鱗も硬くヒレも硬いので、食べると喉に詰まられてしまうことがあります。喉に詰まらせるとノーザンバラムンディも死んでしまうので気をつけてください。

 

 

 

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